【英語は独学OK】海外で仕事をしてきた私が教える英語学習の心得

正直なところ、「英語学習」というトピックに触れるのはなかなか勇気のいることで、今までちょっとためらってきました。なぜ勇気のいることなのかというと、英語学習というテーマがあまりにも大きすぎて、正解がない分野だからです。

今回の記事では、そんな正解のない分野ながらも、英語を勉強し続けて日常生活も仕事も英語でOKなくらいになった私の経験も踏まえながら、英語学習に対する心得をご紹介したいと思います。

英語が使えることのメリット

ここでは『英語が使える』という表現は主に「聞ける、話せる」ということを中心にしてお話ししますが、英語ができることによって手に入れられるメリットはたくさんあります。

海外旅行でビクビクしない

海外旅行中に、せめてもう少し英語がわかったら!と地団駄踏むような経験したことないですか?現地で美味しいものを食べたいのに、どこに何があるのかわからない、電話で予約取るなんてもってのほか、メニューを見ても一体自分が何を頼んだのかよくわかってない、など。

最近は英語圏の国でなくても、英語ができればとりあえずなんとかなる国が多いです。先日韓国に行ったときには、ホテルのフロントの方たち全員がとても流暢な英語で対応してくれて、本当に取り残されているのは日本人だけだな、と思いました。

英語で渡り合えるということは、確実にいろんなところで得をします。タクシーの運ちゃんときちんと会話ができれば、ぼったくられませんし、せっかく行ったレストランでおすすめのものをちゃんと食べることができます。

情報量が増える

何か情報を得ようと思ったとき、英語ができる人は、できない人とくらベて取れる量が単純に2倍です。日本語で検索し、英語で検索する。実は私も記事を書くときに参考にしている情報は、必ず日本語サイトと英語サイト両方から取るようにしています。そうすることによって、取れる情報の偏りも緩和されます。

また英語ができると海外の友人のSNS投稿も随時読むことができるので現地で何が起きているのか、海外の生活ってどんなものなのか知ることができます。

暇つぶしのYoutubeだって、英語での動画など本当に面白いものがたくさんありますし、それを見ることでさらにリスニングのトレーニングにもなるので一石二鳥もいいとこです。

価値観が変わる:人生に「物怖じ」しなくなる

周りにいる『英語できる人』をちょっと思い浮かべてみてほしいのですが、そこそこ英語ができる人って、何か突き抜けた感じの雰囲気を持っている人が多くないでしょうか。

私が考察するに、帰国子女など自分の意思というよりは環境による影響で英語がネイティブレベルの人はここでは別として、自発的に英語を学習し、習得して英語を使えるようになった日本人は、それ相応の努力と苦労があって現在に至っているに決まっているからです。

たかが語学、されど語学。仕事や生活で通用するレベルの外国語を見につけられたら、それは自信に変わりますし、相手と対等にやりあえる武器を装着したようなもの。物怖じすることがなくなります。

日本を変えるきっかけになるかもしれない

随分と大げさな話に発展しましたが、事実だと思っています。

私がシンガポールのホテルで働いていたときに出会ったオランダ人の総支配人に言われた言葉に、今でも心に残っているものがあります。

海外にいる『英語のできる日本人』は、将来的には必ず日本に帰るべきだ。海外で、英語でビジネスをしてきたスキルは、日本に帰ってそれを活かしてこそ価値が生まれる。日本には国際的な感覚を持った優秀な人材が必要だ

 

まさにその通りなんじゃないかと私は思うのです。英語ができる優秀な人はどんどん海外に行ってしまう時代。英語ができるようになれば、国際社会で通用する日本を作ることだって、不可能ではないのです。

英語を話したい!という人へ。

英語を勉強したい!話せるようになりたい!と思っている人、たくさんいますよね。上記でご紹介したように、英語ができることで実感できるメリットはたくさんあるので、本当に今すぐに英語学習を始めることをお勧めします。

英語は独学でも習得できます。断言。

断言しますが、英語は独学で習得できます。実際に独学だけでネイティブのように話せる人がたくさんいるのも事実なんです。

ですが、これから独学で頑張ろうと思っている方にお伝えしておきたいのは、日本にいながらにしてそれをするのはとても長く、地道に積み上げをして、何度も何度も繰り返し努力をした結果だということ。

それなりの結果を出すためには、鬼のように強固な意志と、努力と根気が必要ということです。

 

とはいえ、そんな血の滲むような努力をする時間も気力もないけどなんとか英語を話せるようになりたいと思っている方も、あきらめることありません。

そんな方たちには、具体的な勉強法を調べたり、本を買ったりする前に必ずしてほしいことがあるんです。

これをしないと、必ずと言っていいほど挫折します。長続きもしないと思います。

①どのレベルまでやるのか、明確なゴールを決める

言語の習得って、本当に底なし沼というか、とにかくめまいがするほど果てしなく、終わりがありません。どんなにやっても完璧というものも存在しません。

なので、「自分の中で使えるようになりたい英語のレベル」をきちんと決めておかないと、先が見えなくて続かないのです。そのゴール設定はできるだけ具体的な方がいいです。

  • 海外旅行に行ったときに、入国審査からホテル、レストラン、観光地、タクシーまで、あらゆる場面で困らないようにする
  • 外国人の友達を作る、もしくは外国人のパートナーを探したい
  • 英語サイト、Youtube、SNSを見たい、読みたい
  • 海外で英語を使って勉強したい、仕事がしたい
  • 海外で自分のビジネスを立ち上げたい

こんな感じで、「英語を使う」と言ってもそのレベルは様々です。

②英語を「使う」環境を作る、探す

どの言語学習でも共通して言えることは、「使わなければ一向に伸びない」ということです。

私もそうでしたが、「英語勉強するぞ!」と一念発起すると、すぐに「本を買いたくなる」衝動にかられます。そしてアマゾンで本を買って、届く頃にはもうその意欲はしぼんでいて、本を開くことなく終了。

英語を勉強すると決めた人にはぜひ、「何がなんでも自分が英語を使わなければならない環境」を自ら作ってほしいのです。その手段は色々あると思いますが、日本人がいつまでたっても英語ができないのは、せっかく勉強してもそれを使う場所がないからです。

最速の英語習得方法は、海外に行くこと

本気で英語を使って仕事をしたい、専門的なことを勉強したいと思っている人は、日本で無駄な時間を過ごしていないで英語圏の国に飛んでしまうのが最速かつ確実な上達方法です。最近ではもはや、英語圏でなくても有効です。どこでも英語が通用するので。とにかく日本以外の国に出ることです。

簡単に行けないと思っている人へ

そんなことわかってるけど、そんなに簡単にできない

 

そう思ってる人、ものすごく多いと思います。お金がないとか時間がないとか、そもそも英語できないし、とか。

英語を勉強しに行くんです。英語ができないのは当たり前です。お金がない時間がないは、英語を習得するメリットをよく考えてみると良いと思います。今のままでは何も広がらないのです。

ちなみに私はお金がなかったから、留学ではなく「海外転職」を選びました。海外でお金を稼げば良いのです。

海外に行ったら爆発的に上達すること

英語習得の最速の方法は海外に行くことと言いましたが、その中でも特に爆速で上達することがあります。それは、リスニング力です。

海外に行けば、周りから入ってくるものがすべて英語。しかも現地で話されているのは、教科書通りではない、実際生きていく上で必要な表現ばかり。

またネイティブのスピードに耳が慣れることができるというのもとても重要なポイントです。

発音に対する私の主観ー耳の良さがKey

英語を勉強していく上で、個人差が大きく開いてくるのは「発音」です。

日本にいながらまるでネイティブの人みたいな発音ができる人もいれば、何十年英語圏に住んでいてもコッテコテのカタカナ発音の人もいます。同じように勉強していても、「R」と「L」の発音の違いがどうしてもわからない人もいます。

その違いは、耳の良さにあるのではないかと私は考えています。

 

どうしてもネイティブのように英語を話したいというゴール設定の人は、必ずネイティブの人が話す言葉を一語一句聞き逃さず、繰り返し繰り返し聞いて、話してみて、違いを聞き分け、また話してみるという練習をしています。

「違いを聞き分ける力」が、よりネイティブに近い発音へのKeyになると思いますのでぜひ学習する上での参考にしてみて下さい。

【0円留学】国内ワーホリ経由≫海外留学行き|留学貯金0円&英語力0の留学希望者を徹底サポートするのが「Global Dive」です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です