日本人男性は海外でモテない⁈ |日本人男性がモテないと言われる原因を追求してみた

海外でモテると言われる日本人女性。(詳しくはこちらから:日本人女性は海外でモテる?の真相)その一方で、ネットニュースなどをみていると数多出てくるのが、「日本人男性は外国人女性にモテない」だとか「世界で最もモテないのは日本人男性」など、なんだか同じ日本人として悲しくなってしまうような意見。

私も日本人ですし、日本人男性と結婚している者の一人なので、モテる男もモテない男も猫も杓子も一様に【日本人男性】と一括りにしてこんな言い方をするのは、なんとも失礼きわまりない!とは思います。

しかしながら、独身時代を海外で過ごしてきた私としては、海外で見かけた日本人男性の中には、やはり日本人男性特有の【モテない要素】を持っている人がいたことは否めないのです。

日本人男性の見た目

もちろん各自が持って生まれたものですから、天然の容姿についてとやかく言うつもりはありません。大切なのは、持って生まれた素材をどう磨いているか、というところがモテる男子とそうでない男子との違いを生み出しているようです。

① 身長が低い

これはどうしようもないことですね。ただ、外国人女性とおつきあいするにあたって日本人男性が一番コンプレックスを感じて積極的になれずにいる要素だと言われていますので、あえてご紹介したいと思います。

日本人男性の平均身長は170.7cmで、これは世界101ヶ国中48位なんだそうです。

 

世界の中でも日本人男性の大きさは「真ん中くらい」なんですね。

ちなみに今回の記事とは直接関係ないですが、上位3ヶ国と、下位3ヶ国も参考までにご紹介しておきますと、

  国名 平均身長
1位 ボスニア・ヘルツェゴヴィナ 183.9 cm
2位 オランダ 183.8 cm
3位 デンマーク 182.6 cm

上位3ヶ国はいずれも平均身長が180cmオーバーとすごいことになっています。

  国名 平均身長
1位 インドネシア 158.0 cm
2位 ボリビア 160.0 cm
3位 フィリピン 161.9 cm

一方で下位3ヶ国は160cm前後と、上位の国の男性より約20cmも小さめです。

比較的に寒い国の人たちは身長が高く、暑い国の人たちは低めの身長が平均的という傾向があるようです。

身長に関しては、高ければ良いというものでもないですし、また低いからといってそれでモテないと結論づけるのは安易すぎると言えます。

ただ、外国人女性、特に欧米人女性にとっては日本人男性は小さく感じてしまうのは事実です。そして日本人男性たち自身も「男性が女性よりも小さいこと」に嫌悪感にも似た抵抗を感じてしまうため、自然とお互いが恋愛の対象として見なくなるということに繋がっているのかもしれません。

② 体を鍛えていない

さて、そんな持って生まれた授かりものの体、みなさんはどうしていますか?

日本人男性が小さくて貧相だと思われがちな原因は、あまりにもその天然の姿をそのまま放ったらかしにしている人が多いからです。

海外、特にアメリカなどでは、数歩あるけば必ずスポーツジムにぶつかるというくらいの勢いで、ジム通いが一般的です。そして男性も女性も、健康を維持するためにジムに通って体を鍛えている人がとても多いのです。

私が住んでいたシンガポールでも、同じアジア人ながら「男性は多少の筋肉がないと貧乏くさい」と言ってみんなある程度は体を鍛えていました。

それに対して、日本人男性はあまりにも仕事が忙しすぎて(時にはそれは言い訳にすぎないのですが)ジムに通う時間がないのです。またそれに加えて、ここ最近の日本人男性は、稼げない人があまりにも多いため、自分の筋トレのために捻出できるお金がそもそもなかったりします。

③ 歯並びが悪い

最近では日本でも、矯正して歯並びを治すのが一般的になってきました。でも矯正をするのは圧倒的に女性が多いのだそうです。

日本人は昔から歯並びに対して無頓着な人が多いのか、歯にに対する価値観が違うのか、芸能人でも歯並びの悪い人がけっこういましたし、『八重歯』がむしろかわいい要素として受け入れられてきました。

しかし海外では歯並びはとても重要視されています。

海外では歯の治療費は100%自己負担の国がほとんどです。しかもその金額は日本とは比較にならないほど高額。なので「歯並びが悪いと虫歯になりやすい」ことから、子どものうちからすぐに矯正して直します。

その方が結局は高額な治療費より安い上に、見た目もステキになれて一石二鳥なのです。

そんな中で日本人男性は、歯並びが悪くても直していない人がほとんどです。そして歯並びが悪くても、それを話題として取り上げることすらほとんどありません。

どんなにステキな人でも、笑ったら歯が汚かった、では百年の恋も冷めるってもんです。ぜひ歯並びの悪い人は諦めずに直しましょう。

④ だらしない

日本人男性の中には、いろんな理由でとてもだらしない人が見受けられます。おそらく自分では気づいていないのでしょうが、女性にはしっかり見えていますし、むしろ女性はそこにしか目がいかなくなりますので、注意して見直してみてください。

  • シャツにアイロンがかかってない
  • シャツの襟袖が汚い、擦り切れている
  • ズボンがしわくちゃ
  • ネクタイに食べこぼし
  • 肩にフケ
  • 爪が伸びている

いかがでしょうか。

ありえないと思うかもしれませんが、日本人のサラリーマンに実によく見かける光景です。本人は、まだ着れるからいいだろう、誰もみてないからいいだろうという気持ちでいるのかもしれませんが、実は見られていますし、そんな考え方では、絶対にモテません。

人に優しくすることに慣れていない

私個人的には、【レディーファースト】なんてものは必要ないと思っています。

諸説ありますが、そもそもレディーファーストとは男性の身を守るために先に女性に毒見させるという風習から始まっているという話もありますし、私自身、男性に車のドアを開けてほしいとも思わないですし、店のドアを開けたり椅子を引いてくれたりなんて、むしろ邪魔くさいのでけっこうです、という感じです。

しかし、レディーファーストという概念を取り除いても、日本人男性は全般的に他人に優しくできていない人がとても多いと思うのです。それは女性に対してだけでなく、自分以外の男性も含めた、人間すべてに対してです。

① ちょっとした気配り

例えば、新幹線の中で女性が荷物を持って通路を通ったらどうしますか?女性じゃなくてもいいです。他の人と新幹線の狭い通路ですれ違うとしたらあなたはどうしていますか?

正解は、自分から先によけて、相手に通路を譲ってあげる。

 

です。そんな簡単なことができない人が、実はたくさんいます。できないというより、そんなことをする必要がないと思っているのです。

なぜか日本人男性は、当然のように『我先に』乗り物に乗り、『我先に』席につくのです。そして自分の隣の人が荷物を上にあげたくて苦戦していても、自分には関係のないことなので知らないふりをするし、なんだったら頭上でガタガタやられて迷惑そうな顔すらします。

身に覚えないでしょうか? 

ちなみに、私は今この記事を新幹線の中で書いているのですが、全席指定の新幹線で同じ列に座ったおとなりの男性は、こんな感じです。あまりにもびっくりしすぎて、むしろ筆が進んでありがたいくらいですが、

そのバカでかい荷物が置いてあるのは、お前の席ではない

ど真ん中に置いてある黒いリュックは彼のものですが、いくら空いてるからと言って、そこに置くのはどうでしょうか。けっこう邪魔でしたよ、私には。

そして彼は、私が荷物をたくさん持っていても、通路側にドカンと座り続けて、よけようともしませんでした。私は彼の足をまたいで、足を広げたまま荷物を上の棚に上げて、窓側の席に座りました。

② 荷物は持たない

以前に別の記事で紹介したのですが、(こちらから:海外で「日本人」とすぐに気づかれる10の特徴【見た目でわかる日本人】)海外旅行中の日本人が、一目で「日本人」だとバレる様子の一つに、『手ぶらの夫と大荷物の妻』という姿があります。

もちろん自分で自分の荷物は持つ。それは基本として至極当然のこと。また、旅行に出かけて大きなスーツケースが何個もあるなど、わかりやすく大きい荷物がたくさんある時はちゃんと手伝ってくれていることはわかっています。

しかし、普段から率先して女性の荷物を持つのを手伝ってあげる人が多いかというと、実はそうでもないのです。それはなぜかというと、

  • 女性が荷物を持っていることに気づいていない
  • 女性が荷物を持っていても大変そうに見えない
  • 自分だったらこのくらいの荷物なら平気だから

というのが大体の理由と考えられています。

とにかく気づかないのです。パートナーである女性が、いろんな荷物を持っていることが目に入っていないのです。

そしてなおさらタチが悪いのが、自分の持ち物が携帯と財布だけだから、ポケットがモコモコするからバッグに入れておいて、と女性の荷物を増やすやつ。

あとは女性が「全然大丈夫!」と言ったから本気で大丈夫なんだろうと信じるのもどうかと思います。

特に子連れで出歩く時など、妻の荷物は一気に増えます。世の中の男性の皆様、ぜひすぐに大きめのリュックサックを買って、子どもと妻と自分のすべての荷物をそれに入れて背負って歩いてくださいね。

人を褒められない

日本人男性には、他人を褒められない人がたくさんいます。とはいえ外国人のように毎日女性に向かって「You look amazing today(今日も素晴らしくきれいだよ)」とか甘い言葉をささやくことだけが褒めることではありません。

ごく普通の生活の中でも、部下を褒める、妻を褒める、子どもを褒める、どれを取ってもぎこちなく、なんだったら心からそう思っているようには聞こえない感じの棒読みだったりすることも多い日本人男性。

① 自己アピールは悪であるという考え

日本人は男女問わず、自己アピールをすることがとても苦手です。なぜなら子どもの頃から、自分のことをアピールをすることはよくないことだ、高慢なことだと教えられてきたのです。

自分はこんなところがすごい、自分の特技はこれだ、と自慢することが「悪」とされてきたので、今となっては趣味も特技もない日本人のなんと多いことか。

一方で「アナタは素晴らしい」「アナタは私の誇りよ」と褒められて育ってきた人が多い欧米人は、自己肯定感が高く特に理由もなく堂々としていたりします。その姿勢や空気感の違いはモテるモテないにも多少関わってくるのではないかと思います。

② 褒められてこなかったから、褒めたくない

そして親からも上司からも褒められてきていないので、自分から「人を褒める」なんていう発想自体、なかなか湧いてこないものです。

褒められないというよりは、「褒めたら負け」とか「褒めたら相手が調子に乗る」という考えになってしまうのも、褒められてこなかった日本人の悲しい癖なのです。

まとめ

日本人であろうとなかろうと、世の中モテるやつはどこでもモテて、モテない奴にはそれなりの理由があるってもんです。

がしかし、こと「モテない」ことで不名誉な名声を上げてしまっている日本人男性に関しては、上記のように理由を挙げてみると多少納得いく部分もあるのではないでしょうか。

ぜひ同じ日本人として、日本人男性にもモテモテの人気者になってほしいと切実に願っていますので、この記事をぜひ参考にして見直してみてください。

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