外国暮らしの日本人が 帰国したら必ず買うものとは? 外国人へのお土産にもGOOD! 日本で買うべきもの厳選10品

海外に住んでいると、『これだけはやっぱり日本のものがいいな』と感じるこだわりのアイテムが必ず出てきます。

  • 現地のもので代用してみたけど、なんか質がイマイチ。
  • 現地の日本スーパーで見つけたけど、バカバカしいほど高い。

と言った具合に、自分でもローカルのものを色々試してはみるのですが、総合的に考えて日本に帰った時に買って持ち帰るのが一番効率的だなと気づくものがあります。

そのほとんどは、「なくても生きていけるんだけど、あると圧倒的に快適」というものばかりです。

今回の記事では、海外に住んでいた頃の私の経験をもとに、日本で買って帰ると便利なものを、わかりやすく厳選10品にしぼってご紹介します。(ちょっと女性目線です。あしからず)

一時帰国したら日本で買うべきもの【厳選10品】

① 下着・ストッキング

もちろんどこの国にも下着は売っていますよね。問題はそのサイズ展開と質と縫製。

女性用ブラジャー

日本ではカップがA〜G、アンダーバストは65〜80と細かくサイズが分かれていて、きちんとフィットするものを選べます。

一方海外のブラジャーはサイズ構成がとってもざっくり。カップはA〜C、アンダーバストも3種類しかありません。その中から最大公約数的に自分の胸にあってそうな「雰囲気」のものを選びます。みんな「雰囲気」で買っているので、明らかに間違ったサイズをつけている人もたくさんいました。

男性用肌着

日本人男性はYシャツの中に1枚肌着やTシャツを着るのが当たりまえですが、海外ではYシャツは素肌の上に着るもの。よって男性用の肌着もとても種類が少ないのが現状です。

ストッキング

こればっかりは、マジで日本のメーカーのものが宇宙一だと思っています。たとえ3足入り1000円とかの安いやつでも全然フィット感が違います。

海外のストッキングは基本的にゆるゆるで、膝のあたりにかっこ悪くシワができたり、透明感がなくて野暮ったく見えたり、履いていてもフィットしないのでどんどんずり落ちてきたりしました。

私はシンガポール人の友人へのお土産にも買っていました。安くて超優秀、日本のストッキング。

▽私個人的にはFukusukeがお勧め。キレイに見えてフィット感良し。▽

▽あわせて読みたい:シンガポールの下着事情▽
シンガポールの下着事情 【シンガポール人のこだわらないことへのこだわり】

② 歯ブラシ

日本の歯ブラシの優秀なところは、歯にフィットする毛束、口の中にフィットするスリムなヘッド、手にフィットする持ち手。とにかくどこもかしこもしっくりくる設計が抜群に良いのです。

海外でも歯ブラシは多種多様売っていますが、ヘッドが小ぶりで毛先がきちんと歯の汚れを落とすように計算されているものはとても少なく、あったとしてもかなりの高額です。

▽『超コンパクト』のタイプは海外ではなかなか見つかりません▽

③ 生理用品

欧米諸国やオセアニアで買う生理用品は、基本的に日本人にはバカでかいです

紀子

以前グアムでナプキンを買ってみたのですが、日本の『多い日の夜用』より大きかったです。

小さいパンツだったらもうあちこちからナプキンがはみ出てしまうのではないかと心配になるくらいデカいので、自分のサイズに合うものを日本から買っていくのが安心です。

▽日本の生理用品はパッケージが可愛いので緊急時に1枚あげるだけでも外国人女性にはとても喜ばれたりしますよ▽

④ 耳かき

どこの国に行っても「綿棒」はたくさん置いているのですが『耳かき』はなかなか見つからないことがあります。そしてもし売っていたとしても、質があまり良くないのが難点。

私が一度シンガポールの小さな商店で買った耳かきは、『耳を掻く部分』に厚みがありすぎて全然掻けない上に、きちんとヤスリがかかっておらず竹がささくれ立っていて一部だけ刺すように痛い、という代物でした。

⑤ 爪切り

爪切りについてもピンからキリまでですが、やはり安くて優秀なのは日本で売っているものです

日本で売っているものなら100円ショップのものでさえちゃんと長持ちしますが、海外で買う爪切りはなかなかまともなものに出会えることが少なく、切れ味が悪くて爪が割れてしまったりします。

⑥ 垢すり

そもそもゆっくり湯船に浸かるお風呂の習慣がないので、外国人には「垢すりをする」という概念すらありません。なのでその国で垢すりを探してみても見つかるワケもありませんので、日本から持っていきましょう。

最近では世界的な韓国ブームのおかげで韓国の垢すりやボディケアグッズは広く出回ってはいるようですが、日本のものはとても稀少です。しかも韓国の垢すりよりも保湿などに配慮があって上質なものが多いので、日本製がおすすめ。

▽韓国垢すりにはない繊細さが日本の垢すりの魅力。シルクで肌を痛めないのも特徴。▽

⑦ 食品用ラップ

海外で売っている食品用ラップは、本当に質が悪いものばかりです。

どうせ使い捨てだからとクオリティを気にしない人たちが多いのか、とにかく海外のそれは薄くてカサカサでお皿にくっつきません。

そこにきて日本のラップはとても優秀。しっかりしていてニオイも漏れない。そしてラップが箱から飛び出さないとか、クルッとすればピッと綺麗に切れるなどパッケージの細部まで親切な設計。

▽お得なおまけ付き!▽

⑧ 和風だし・中華だし

だし系は軽いので持ち帰るのにもお土産にするにも荷物にならず便利です。

最近では味覚の一つとして『umami(旨味)』という言葉が世界的に使われるようになるくらい、旨味を出す日本の「だし」はとても優秀でクオリティが高いことで有名です。

▽だしといえば茅乃舎!私も大好きで愛用中です▽

⑨ 中性洗剤

海外ではどんな洗濯物でも1つの同じ洗剤で洗うことがほとんどです。そして国によっては、水質なのか洗濯機の性能なのか洗剤の質なのか、洗ったものがボロボロになってしまうなんてこともしょっちゅうです。

そして、女性の服に多いのがウールやシルク、麻などを使ったデリケートな素材。そんなものを現地の洗剤で洗った日には、「ベビー服が出てきたのか?」と思うほど縮んでいたり、修復不可能なほどに型崩れしてしまったり。

そこで私が海外に住んでいたときに手放せなかったのが、日本のデリケート洗い用の中性洗剤です。デリケートな服にはもちろんGOODですし、海外の粉石鹸って、洗濯機に入れてもなかなか溶けなかったりするので、液体洗剤なら石鹸残りも心配ありません。

⑩ マヨネーズ

世界中どこにでも売っていて、世界中どこにも同じ味のものがないのがマヨネーズです。

一般的に、海外のマヨネーズは酸味が少なく脂っこいのが特徴。少し甘めでもあります。

日本で食べ慣れているマヨネーズの味を想像して食べると、その間の抜けた味にちょっとびっくりしてしまいますよね。

なのでちょっと重いですが、海外在住の日本人の多くが日本に帰るとマヨネーズを買って持ち帰ります。

▽外国人の中にも日本のマヨネーズが一番好きだという人もたくさんいます▽

『お金さえあればなんとかなる』は事実

ここまで『海外に住む日本人が一時帰国の時に買うべきもの』を10品ご紹介してきました。

とはいえ、いまや世界中どこの国に行っても、日本スーパーがあるのは当たり前。そこで買えないものはないと言っても過言ではありません。

「だったらわざわざ日本から買ってこなくても良いのでは?」と思いますよね。

そうです。わざわざ日本から重たいものを買って持って来なくても良いのです、お金さえあれば

海外でも日本のものは大体揃う時代です

食料品だけでなく、衣料品も日用品も、日本のお店が海外に数多く出店していることもあって、買おうと思えば日本と同じものがすぐに手に入るようになりました。

ただし、やはり海外の店頭に並ぶまでにはそれなりの経費がかかっているため、日本で買うよりもかなり割高です。同じものでも平均して日本の2〜3倍の値段になっているのが当たり前。

なので、やはりその値段を見てしまうと『たかっ!』と手が止まってしまうのです。だったら多少重くても、日本に帰った時についでに安く買ってきた方がお得と考えてしまうわけですね。

まとめ

今回の記事では、海外在住の日本人が一時帰国した時に買うべきものを、私の海外生活の実体験もふまえて10品ご紹介しました。わざわざ日本から買って帰るポイントは、

  • 日本製ならではのフィット感や心地よさ
  • きめ細やかなサイズ感
  • こだわりのクオリティ

がきちんと備わっていること、そしてそれが日本でなら安く手に入るというお得感もあることです。

海外在住の日本人のみならず、海外に行くときのお土産にも喜ばれるアイテムですので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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