【海外旅行の必須携行品】快適なフライトにはコレ!空の旅の必需品8選

こんにちは、のりこです。

何を隠そうこの私、海外に住んだり仕事で海外を飛び回ったりしていたにもかかわらず、飛行機で空を飛ぶことが苦手。苦手というよりは、空にいることが怖くてたまらない、『飛行機恐怖症』なんです。

『飛行機、苦手〜🎵キャッ』とか、『高いところ、苦手〜🎵キャッ』とかそんなかわいい感じは微塵もなく、

  • 飛行機を予約した瞬間から心のざわつきが始まり、
  • 飛ぶ日が近くと天気予報に首っ引きになって天候が荒れないことを祈り、
  • 前日くらいになると動悸と不安で平常心が保てなくなり、
  • 当日は精神安定剤を飲んでやり過ごす

といった具合の、わりと本気の恐怖症です。

私の飛行機恐怖症についてはこれから克服策も含めてまた改めて記事にしようかなと思っていますが、今回のテーマは、そんな飛行機恐怖症の私が教える、【フライト中の時間を快適にしてくれるアイテム】のご紹介です。

飛行機の中ってどんな感じ?

一度でも飛行機に乗ったことがある人は機内がどんな雰囲気なのかだいたい見当がつくと思いますが、そこはちょっと独特な空気の流れる、『非日常』の空間と言ってもいいかもしれません。

とはいえビジネスクラスやファーストクラスでもない限り、機内には所狭しと座席が並んでいて、隣の人との距離感も近い飛行機でのマイスペース。そんな限られたスペースで、何時間にも及ぶフライトをどう過ごすかは、【何を持っていくか】によって大きく変わってきます。

機内の様子

① 気温

乗客が搭乗する時にはほとんど全ての飛行機はすでにエンジンがかけられていて客室内は涼しく快適な温度に保たれているのですが、私の場合はこれまでに数回、搭乗してから座席に座ったまま、『最後の点検』とやらが終わるまでエンジンが止まった状態で待たされたことがあります。

エンジン止まると、機内は一気に鬼暑くなります。

空気の循環がなくなるのでムッとした暑さがこもります。

そしてエンジンがかかって空調が効き始めると、今度は一気に乾燥がすすみ、フライト中は日本人にはちょっと寒いくらいの温度になります。

② 座席

利用する航空会社にもよりますが、最近の国際線ではどこも各座席に自分専用のモニターがついていて、フライト中に現在地の確認や残りの飛行時間などを調べたり、映画などを見ることもできます。

これがあることによって長時間のフライトでもかなり充実した楽しい時間が過ごせるようになりました。

『インフライトエンターテイメント』と呼ばれるそれは、映画(しかも最新のものまである!)やドラマ、ライブ映像、ゲームなどもあって、私の場合は日本⇄シンガポールの約7時間のフライトでは、映画を2本見て、食事をして、本を読んでいたらわりとすぐに着いてしまう感覚でした。

飛行機の旅を快適に過ごすアイテム8選

どれもこれも、わりと大したことないものばかりなので、わざわざここで記事にする必要があるのかと疑問に思われそうですが、当たり前すぎるこれらのアイテム、意外と持っていくのを忘れてしまいがちなんです。

そしてこれらがあるとフライト中の過ごし方もさることながら、目的地に到着した後の体も楽になるので、絶対に持っていくことをお勧めします。

乾燥対策

① マスク

飛行機の中はとにかく乾燥します。粘膜の弱い人は飛行機から降りたら喉がガラガラなんてこともよくあります。

また狭い機内で隣の人との距離も肩が触れ合うほど近いので、隣の人が咳をしていたり、香水や体臭がきつかったりする時も役に立ちます。

② コンタクトケースとメガネ

私は裸眼でもアフリカの子ども並みに視力が良いのでこの心配はないのですが、やはりコンタクトをつけている人に取っては乾燥しまくりの機内は目が辛いもの。

乾燥で目が焼けそうになっている時や、長時間のフライトでゆっくり眠りたいという人は、やっぱりコンタクトは外したいですよね。

ところが外したくても外したものを入れるケースがなかったり、外したはいいけどその後何も見えなくなってしまったのでは、すべてが台無し。

普段はコンタクトの人も、ぜひメガネも忘れずに機内に持ち込むようにしましょう。

③ のど飴

飛行機の客室の湿度は平均20%以下と言われています。

20%以下って!!!(◎_◎;)  

ほぼ砂漠並みの乾燥なんだそうです。

私たちが地上で『今日は乾燥しているな〜』なんて感じている湿度でも30〜40%くらいはあるので、それよりもはるかにカラカラなのが飛行機の中なのです。

そんな砂漠状態の機内ですから、マスクだけではなかなか喉のガラガラ感が緩和されないことがあります。

そんな時のど飴があるととても良いです。

普段からすぐに喉をやられるタイプの人だと、飛び始めて数時間後にはもう喉が痛くなってますので、目的地に着いたら喉が腫れてて美味しくものが食べられなかった!なんてことにならないように、しっかりケアしておきましょう。

入国審査・税関申告用

④ ボールペン

『ペンくらいいつも持ってるから!』と思った人、たくさんいると思います。

でも実は持っていないことの方が多いです。女性ならバッグにいつも1本入っているという人も少なくないと思いますが、特に男性は仕事の出張でもないかぎりペンを持ち歩くなんてゼロに近いですよね。

で、このボールペンをフライト中に何に使うかというと、

目的地の入国審査や税関申告の用紙を記入するのに使います。

たったそれだけのことですが、ペンがないと同行者に聞いて回ったり乗務員さんを呼んで借りたりしないといけないのでなかなかの手間なんです。

普通に飛んでいる時なら問題はありませんが、気流が悪かったりしてシートベルトサインが点いていると乗務員さんも来てはくれませんので、飛行機を降りて入国審査の時にバタつくことになります。

⑤ 滞在先の情報

そして④のボールペンと合わせてすぐに出せるように用意しておきたいのが、『宿泊先の住所とホテル名が書いてあるもの』です。

これも同じく入国審査の紙に必ず記入しないといけないのですが、自分で予約を取っていなかったりツアーで任せっきりだったりすると全然わからないのです。

そしてそれを探してゴソゴソとバッグの中の日程表を探したりするのも、狭い座席ではとても窮屈なこと。しかも隣の人が寝ていたりすると大がかりに捜索するのも気が引けるのです。

寒さ・むくみ対策

⑥ 着圧くつ下

特に女性はむくみやすいので、着圧タイプのソックスを1足持っていくととても良いです。この靴下をフライト中ずっと履いているだけで、目的地に到着後『靴が入らない!』なんてことは起きません。

また機内が猛烈に寒い時にも足元がカバーされますので冷え防止にも役立ちます。

また脚に適度な圧を加えることで『エコノミークラス症候群』の防止にもなりますのでぜひ着用をおすすめします。

⑦ 大判ストール

飛行機の中はとても寒くなることがあります。機内の温度は平均20〜24度と言われていますが、航空会社によってその設定温度は違うのだそう。

しかも夜間フライトの場合には、布団をしっかりかけて寝るファーストクラスの人が暑くないように少し温度を下げるところもあるのだとか。

寒がりな貧乏人にはどんどん条件が厳しくなっていくわけです。

機内には必ず座席に1枚ブランケットが用意してありますし、お願いすれば追加で借りることも可能ですが、できれば大判のストールを1枚持って乗ることをおすすめします。

航空会社のブランケットは静電気がスゴイのと、上半身か下半身どちらかしかカバーできないサイズで、しかも時々なんだかニオイが気になったり素材の関係か体が痒くなったりもするので、私は膝掛け程度にしか使わないようにしています。

本気で寒い時には、頭からかぶれる大きさのものを持参してあると便利ですし、寒くない時は丸めたりたたんだりして枕がわりや腰当てにも使えます。

うっかりさんの必需品

⑧ ポケットティッシュ

こんなの誰でも持ってると思ったら、意外とそうでもないのです。持っていないととっても不便ですので必ず最低1個は持っていくことをおすすめします。

ティッシュなんてどこにでもありそうな気がしますが、機内ではトイレにしかティッシュは置いていません。

鼻をかみたい、ドリンクがこぼれた、食事を食べこぼした、そんな時にとっさに拭けるものがないと困ってしまうものです。

しかも隣に座っている人がいれば、しょっちゅうトイレにティッシュペーパーを取りにいくなんてこともできません。

一番最悪なケースで、なおかつわりと高い頻度でやってしまうのが、『飲み物を派手にひっくり返して、隣の席の人の足元までかかってしまう』というもの。

狭い機内ではなかなか身動きが自由に取れず、ついコップにさわってひっくり返してしまうなんてことがよくあります。そしてそんな時にティッシュがないと大変。お隣の人や床も拭かないといけないのですから、必ず持って乗るようにしましょう。

まとめ

今回の記事では、飛行機の旅をより快適に過ごすための必需品をご紹介しました。

これらは私がこれまでに体験してきた数々のフライトの中で役に立ったものばかりです。

飛行機の旅の中で、機内で注意しなければいけないのはざっくり分けてこの3点。

  • 砂漠並みの乾燥
  • 席が狭くて身動きが取りにくい
  • 貧乏人には厳しい寒さ

これらの注意点を念頭に置いて、各自快適に過ごせるアイテムを考えて持っていくのも良いと思います。何かいいアイディアが他にもありましたらぜひ教えてくださいね。

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