海外には一度は行ってみた方がいい【”海外に興味がない人”は、知らないだけか、お金がないだけ】

こんにちは、のりこです。

突然ですが、ワタクシのりこは、以前から『英語学習』や『語学留学』に関して、わりと『意味ないかもよ』みたいな発言をしてきたことを、ここに認めます。

世の中の英語学習者の皆さん、ごめんなさい。

▽証拠記事①:英語は日本人には必要ないかも▽

日本人に英語はほぼ必要ない 【必要なスキルは外注でOK】

確かにね、日本にいながら、『英語を勉強する』ためにダラダラと英語を勉強するのは、超絶意味がありません。

子どもをバイリンガルにしたくて、家で自分たちは普通に日本語しゃべりながら、子どもだけ週1で英会話とか英語塾とかに行かせてる親もしかり。意味ありません。

とはいえ私だって『英語学習』に関してはもはや20年以上もやり続けてる一英語ユーザーなわけで、これまで国内外で『英語学習』のいばらの道を歩んできました。

だから英語学習自体を否定する気はサラサラありません。( • ̀ω•́  )✧

 

また、自分の学生時代の語学留学の経験から、『留学したからと行って必ずしも英語ができるようになるわけではない』と言う持論もご紹介してきました。

▽証拠記事②:『語学留学』はけっこう失敗する話▽

語学留学は意外と失敗する【失敗する理由と成功させるコツ】

これはねー、はっきり言って、たかだか1年くらいの語学留学でクラスメイトのアジア人とばかりつるんでいたら、話せるようになる英語なんてたかが知れています。

問題は、1年という短い期間を誰と、どう過ごすか、なんですよね

そしてたった1年を海外でやり過ごして帰国しても、そこから日常的に使わなければ、せっかく身につけた英語だってアッと言う間に『転がり落ちるように』劣化していきます。

そうは言っても、海外には行った方がいい

ここまでの私の口調では、まるで『英語を勉強するのも、海外に行くのも無意味だ!』みたいな雰囲気が出ていたかも知れませんが、それは違います(`・ω・´)

私はこれまでの経験から、

そうは言っても、やっぱり海外には、行ってみた方がいい \( ˆoˆ )/

と心から思っているうちの一人です。

いまのところ自分の息子には英語学習させていませんが、それでもこれからもっと海外を見せたいと思っています。(英語をやるかどうかは本人の意志で。)

なので、今回の記事では、主に以下のような人たちに向けて、

そうは言っても海外には行った方がいい理由

をご紹介してみたいと思います。

こんな人に向けて書いています

  • これまで海外に行ったことがない人
  • 海外に行ったことはあるんだけど、特にまた行きたいと思っていない人
  • 海外経験あるなしに関わらず、『外国や海外に興味ない』という人

海外に行ってみた方が良い理由

のりこ

人が興味や関心を持つ事柄って、本当に人それぞれですよね。 でも一番重要なのは、知らないことを知ろうとしているか、そのままにしているか、ということ。

① 『知る』ことで【恐怖】を感じなくなる

人間って、『見たことがないもの』や『触ったことないもの』、『食べたことがないもの』、『経験したことがないこと』など、

未知の物に対して、ものすごい『恐怖』を覚えるもの ( ̄◇ ̄;)

なのだそうです。

なんとなくわかりますよね。自分がとても馴染みのある場所であれば、ある程度は

  • 誰がいて、
  • どんな雰囲気で、
  • どんなものを食べて、
  • どうやって帰ってくるか

など一通り経験済みなので容易に『イメージ』ができます。

ところが、自分が一度も行ったことがないところは、それとは全然違います。

そのイメージは、写真などで見たことがあればその記憶が思い浮かびますが、それすらも見たことがないものであれば、想像できるのは、なんだかよくわからない暗めのモヤモヤした世界だけなんですよね。

そしてそれは、どんなものかさっぱりわからないだけに『怖い』んです。

だけどそのまま『怖い』エリアに踏み込まずに、『興味がない』で片付けてしまうのはもったいないし、怖いものを見なかったことにして放っておけば、その恐怖は増幅することにもなりかねません。

なので、一度思い切って海外に行ってみることで、その得体の知れない恐怖から解放されてみるのも良いと思うのです。

② 『知る』ことで新しい興味関心が生まれる

これは海外に行くことのみならず、いろんな分野にも当てはまりますよね。

自分の夢や本当にやりたいことを考えた時に、それが【はっきりと、具体的に】決まっている人って、実はとても少ないはず。

それもそのはず、今の自分の頭で思いつくものは、

『過去の経験や思い出』

が原材料ですので、【今の知識】プラス【ちょっと調べたら出てくる情報】くらいしか持ち合わせていないんですよね。

だからぜひ、一度『興味がない』ことにもちょっと首を突っ込んでみて、そこで新たな選択肢や情報などが広がるのを実感してみると良いと思います。

のりこ

知らないことでもとりあえず一歩踏み込んでみることで、そこから2歩3歩と進んでみたくなるっちゅうもんです。

③ 自分や日本の立ち位置を『知る』ことができる

海外に出てみると、意外と世の中は『日本中心に回っているワケじゃないんだな』ってことに気づかされます。

団塊の世代とかはもうほぼほぼ100%で思い込んでいる『日本NO.1』の神話。

  • 日本は、アメリカみたいに世界中から注目されている主要国だ
  • なんでも日本製なら間違いない
  • 日本の技術は最高品質、最先端だ
  • 日本人は頭がいい
  • 日本人は日本語という世界でも極めて難解な言語を話す高等民族だ

はい、これらはもう、だいたい間違いです

経済大国日本と言われた時代はもうとっくに終わって、気づけば周りのアジア諸国にもどんどん抜かされ、

今や日本は、アジア諸国の人が『ものが安くて安全で食べ物が美味しい』からとたくさん来る国になったのです。

のりこ

十数年前までは、立場が逆でしたよね。 日本人は物価の安いアジア諸国に旅行に行っては大量に買い物をしていました。当時日本に旅行に来られるアジア人は富裕層と決まってましたが、今ではごく普通の人も気軽に来られる人気の旅行先になりましたね。

言葉も文化もテクノロジーも、すべて日本国内で、日本語で完結できる日本では、なかなか海外に目を向けることもなければ、海外から日本を見てみる機会もありません。

だから、出てみる必要があるのです。

海外で目にする世界のニュース、意外と日本についてのニュースが少ないことに驚きますよ。

海外に行ってみることで明確になることも

また、兎にも角にも海外に出てみることで、

『英語学習』や『語学留学』を目指している人たちはその明確な目標や具体的な目的を掘り下げることができます。

① 英語学習

英語学習者は、海外に出てみることで、いかに日本の英語教育で学んてきたものが実際の生活に役立たないかを痛感させられると同時に、今後の英語学習で『どの程度の英語力が自分には必要なのか』を判断するチャンスになります。

旅行で必要なレベルでいいのか、現地の学校に通う、現地で仕事をする、などもっと高度な英語が必要なのか。それによって学習方法や内容は全然ちがってくるのです。

② 語学留学

語学留学を考えている人も、できれば一度候補に上がっている語学学校をいくつか下見に行ってみることをお勧めします。

これは私の実際の経験からわかるのですが、各学校それぞれに先生にも生徒たちにも特色があります。せっかくこの先1年間を過ごす語学留学ですから、できるだけ自分に合いそうな雰囲気のところを選びたいものです。

まとめ

今回、この記事を書いていて、気づいたことがあります。

それは、『興味がない』という人の大半は、『お金に余裕がない人』でもあるということ。

中にはもちろん、本当に『何度行ってもさっぱり海外に興味が湧いてこない人』もいるでしょうが、そうは言ってもほとんどの人は、

もし海外旅行の無料チケットが当たったら、行きますよね。

どんなに興味がなかったとしても、タダなら行ってみてもいいかなと思う人、いますよね。

ということは、その『興味がない』というのは、実は本当に興味がないのではなく、

『金銭的に優先順位が低かった』ということにすぎないのかもしれません。

『興味がない』と思って切り捨ててきたことでも、実は思い切ってやってみると、その先に『興味あるもの』が見えてきたりもするものです。

ぜひこれまで海外に出たことがない人も、それに近いくらいしか出ていない人も、

一度考えてみてほしいんです、

もしタダだったら、自分はどこに行ってみたいかな、って。

 

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