【メイクを落とさずに寝たらどうなる?】10年間メイクしたまま寝ていた私が40歳で後悔した理由と対処法

お肌の曲がり角はすっかり曲がりきって、折り返し地点もけっこう前に通過しました、のりこです。

自分で言うのもなんですが、私はとにかく面倒くさがりのずぼらな手抜き主婦です。

のりこ

わかっちゃいるけど文字にして羅列してみると主婦失格な響きが否めないですね

実は私には、シンガポールで働いていた頃からかれこれ10年ほど続いていた悪習慣があったんです。

それはズバリ、、

メイクを落とさずに寝てしまう (๑º ロ º๑)〣 

と言うこと。

わかってはいたんです、どんなに疲れていようが、どんなに泥酔して帰ってこようが、その日のメイクを落とさずに寝てしまうことがどれだけ自分の肌に負担をかけてしまうかくらいは。

でも当時の私はあまりにも疲れすぎていたんです。

当時の私

ブラック気味な会社でほぼ毎日深夜まで残業。ストレスでお酒を飲まないと眠れないようになってしまって朝方まで深酒の日々だったんです、、

それからと言うもの、寝る前にメイクを落とすと言う作業が私の1日のルーティンからなくなってしまい、帰国→結婚→出産と生活のスタイルが変わってもそれは変わらず、

わりと最近までの約10年間、『メイクを落とさずに寝る』生活が続いていたのです。

本記事では、そんな私の完全に乱れ切ったスキンケアの歴史を振り返りつつ、それを10年も続けてきた行く末の悲劇をご紹介することで、メイクを落とさないで寝ることの問題点や危険性を赤裸々にお伝えしたいと思います。

この記事はこんな人におすすめ
  • 現在メイクを落とさずに寝る生活を送っている
  • 今のところ肌トラブルとかない方だから余裕コイている
  • 薄化粧だからいつの間にか落ちてるからクレンジングの必要はないと思っている

メイクを落とさずに寝ていた頃の生活

先述の通り、私がメイクを落とさずに寝てしまうようになったきっかけは、シンガポールでの怒涛の不規則生活でした。

のりこ

ほとんど毎晩お酒を飲んで帰っていたので家に着くとそのまま着替えもせずに倒れこむような日々でした。

毎朝起るとまず「昨日のメイク」を落として、そしてすぐに「今日のメイク」をして出勤するのです。なので結局、

ほぼ24時間、メイクしっぱなし

の状態がずーっと続いていました。

またシンガポールは熱帯雨林気候なので、いつも外はうだるような暑さと湿度。でも一歩室内に入るとそこは北国レベルでエアコンがキンッキンなんです。また当時の私は出張も多く飛行機に乗ることが多かったので、

私の肌は「24時間落とされることのないメイク塗りっぱ地獄」の他にも

シンガポールの紫外線+湿気エアコンの寒さ時々飛行機の砂漠なみの乾燥

という明らかにダメージを受け続ける状態に晒されていたのです。

▽関連記事:シンガポールのエアコンが寒すぎるワケ▽
シンガポールの寒すぎるエアコン事情【冷房がいつもキンキンな理由】

メイクを落とさずに寝ていた10年間

肌にとってはまるで『罰ゲーム』みたいな生活を約10年も続けていたわけですが、私がそんなにも長い間コトの重大さに気づかずに過ごしてしまった理由の一つが、

メイクを落とさずに寝てしまう生活が続いても、全然トラブルが起きなかった

というミラクルのせいなんです。

もともと肌が頑丈だったのか、私の肌は

  • シンガポールで真っ黒に日焼けしても、
  • どんなにエアコンの風にぶち当たっても、
  • 飛行機でカッサカサに乾燥しても、

トラブル一つなく、わりと『白くて綺麗な肌』と褒められてしまっていたのです。

のりこ

オーストラリアに語学留学した時も、深刻な紫外線問題がある国だと言うのに日焼け止めもつけずにガンガン日焼けしたりもしていました。それでも一切荒れたりしなかったんです。それで完全に図に乗りました

メイクを落とさずに寝たことで起きたトラブル

一説によると、『1日メイクを落とさずに寝たら4日老ける』と言われるくらい、メイクを落とさずに寝てしまうことは肌を老化させる重大な原因になりうるのだそうです。

ニューヨークの美容皮膚クリニックの医師 スー・アン・ウィーは、メイクをしたまま眠ると以下のようなことが起きると言っています。

「メイクが肌の中に汚れや環境汚染物質を閉じ込めてしまう。そのことで活性酵素が増えて、DNAの突然変異やコラーゲンの分解を引き起こして、やがて早期老化につながる可能性がある」

(出典:Frontrow.jp「メイクを落とさないで寝たら起きる、コワいこと4つ」)

メイクをしたまま寝る人

やばい・・そんなことが起きていたなんて・・

さらに

  • 残ったメイクが肌のターンオーバーを妨げ、くすみや乾燥の原因になる
  • 毛穴が詰まってニキビができやすくなる
  • アイメイク・マスカラが目に入って粘膜に炎症を起こすこともある

などのリスクも発生してしまう、と警鐘を鳴らしています。

メイクを落とさずに寝た私の10年後

そんなリスクいっぱいの「メイクしっぱなしで寝ちゃった」生活を続けていながらも全く肌トラブルなく過ごしてきてしまった私でしたが、

40歳すぎた途端に、これまでのツケを清算するときがやってきてしまいました( ̄◇ ̄;)

これまで何のトラブルもなく、なんだったら

友達

不摂生ばかりしてるのに、不思議と肌きれいだよね〜

と友人たちには不思議がられるほどだったのですが、

それも40歳まで。

最近はどうなったかというと、

  • シミとそばかすが一気に濃くなって出てきた
  • ものすごく乾燥するようになった
  • 当然しわ、ほうれい線が目立つようになった
  • 目の下にたるみのラインが見えるようになった

とまぁ老化現象が著しく、これまではとても若く見られていたのですが、最近はそれもなくなってしまいました。

のりこ

10年間のツケが一気に押し寄せてきた感じ。。きちんとケアさえしていれば。。

極度の面倒くさがりでもできるクレンジングのススメ

そんな私のやらかしてしまった実体験をもとに、私が『するべきだった』最低限のスキンケアを、<疲労レベル>に合わせてご紹介したいと思います。

疲労レベル ★☆☆ 仕事から疲れて帰宅、メイクを落とすのは面倒だけど… 

疲れてはいるけれど、まぁそこそこ余力は残っている。邪魔をしているのは自分の『面倒くさい』という気持ちだけ。

そんな人はぜひ『クリームタイプ』のクレンジングで優しくゆっくりとなじませて洗いながしてください。

体力と気力に少しでも余力がある場合は、一番肌に優しく乾燥しにくいクリームタイプのクレンジングでしっかり酸化した脂を落とすのがおすすめです。

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疲労レベル ★★☆ 這うようにして帰宅、とにかく早く寝たい…

1日がやっと終わってもはや生命力は風前の灯。

できることならこのまま着替えてビールでもプシュッとやって、あとは時の流れに身をまかせて寝てしまいたい。

そんな人はぜひ勇気を振り絞って立ち上がり、『オイルタイプ』のクレンジングでささーっとメイクを落としちゃいましょう。

オイルタイプはとにかくメイクが馴染むのも洗い流すのも迅速にコトが進むのが良いところ。ただし洗顔後に乾燥しやすいので保湿を忘れずに。

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疲労レベル★★★ もはや意識不明で帰宅、泥酔か過労で力尽きかけている…

これが私のシンガポール時代の日々でした。

自分がどうやって家までたどり着いたらのかすら定かでない中でも、

メイクは落とさなければいけないんです ( ゚∀゚) 

私のように超絶めんどくさがりで、帰宅時にはほとんど魂が抜けているパターンの人には『ふきとりタイプ』のクレンジングをおすすめします。

拭き取りタイプはその圧倒的な手軽さが最高です。

ただし、その手軽さの一方でクレンジングシートは肌への刺激が強かったり、メイクのふき残し、摩擦によるくすみ、乾燥などが心配されますので、本当に力尽きる一歩手前の、気絶寸前の日だけの使用にしてください。

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まとめ

いかがでしたでしょうか。10年間もメイクを落とさずに寝ていたせいで、私の場合は40歳を過ぎてからそのすべてのツケが回ってきました。

現在では心を入れ替えて、メイクは丁寧にクリームタイプやオイルなどできちんと落とし、しっかりと保湿をして寝るようになり、その結果、

のりこ

なんとか肌が柔らかさを取り戻し、少しずつくすみも消えてきています。それでもすでにできてしまったシミは、まだまだケアが大変です。

万が一この世の中に、私のようにメイクを落とさずに寝てしまっているずぼら女子がいましたら、今現在のことだけでなく、10年後20年後の自分に後悔を残さないように適切なスキンケアをしてあげてほしいと思います。

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