運動神経は大人になってからでも良くなる!たった5つの方法で運動音痴だった人生が劇的に変わる

運動神経の良い人と悪い人がいるけれど、その違いって一体何なんだろう?今運動が苦手な人は一生できないままなのかな?

こんな疑問にお答えします。

結論からいうと、どんなに運動神経が悪い人でも、

大人になってからでも運動神経を良くすることはできるんです!

本記事では『運動の神様に愛されない女』とまで呼ばれた運動オンチの私だからこそわかる、運動オンチでいることの大変さや、それによって損してきたことなどを再確認しつつ、40歳過ぎた今からでもできる「運動神経を良くする方法」を紹介したいと思います。

この記事はこんな人におすすめ
  • 一生懸命走っているつもりなんだけど風景が変わらない
  • 運動会が大嫌いだ
  • 体育の時間は拷問だ
  • ジムは会員になって金は払うが全然足が向かない

この記事を読むと、コレまで「自分は運動神経の悪いドジでのろまなカメだ」と思っていた人でも、自信を持って体を動かしてみんなとスポーツを楽しむことができるようになります。

『運動神経が悪い』とはどういうことか

本題に入る前に1つだけ。

運動神経が「良い」とか「悪い」とかそんな言葉はよく耳にしますが、そもそも運動神経ってどんなものなのでしょうか。

ここを最初におさえておきましょう。

運動神経』は存在する?

なんとなく『運動神経』と聞くと、体の一部として親から受け継いだDNAレベルの情報のような感じがしますよね。

運動しない人

運動神経が悪いのはきっと親ゆずりです!だってうちの親も兄弟もみんな運動が苦手でぐぅたらしてますもん!

でも実際は人間の神経の中に『運動神経』なんてものは存在しないのです。現在ちまたで呼ばれている『運動神経』というのは、

自分の思い描いた通りに、スムーズに体を動かすことができる能力

のことを指しているのだそうです。

なので『生まれつき』とか『親からの遺伝』なんてものは一切関係なく、すべては環境と経験によって積み上げられたものによって変わっていくのです。

のりこ

たしかに天才と呼ばれるスポーツ選手の親や祖先がみんな一流のプロスポーツ選手だとは限りませんよね。

なので、人それぞれそのレベルには差はあるものの、『体を動かす能力』はちゃーんと備わっているのです。

よって以下の方法を試してみることで、今の『運動音痴』な人生を良くすることだってできるってことなんです。

運動神経を良くするためのたった5つの方法

今現在、コッテコテの運動オンチだったとしても、多少の努力で改善することは可能です。

のりこ

私にも希望の光が見えてきた…!

その方法は以下の通りです。

①ストレッチ・筋トレなどで筋肉量をあげる

とにかく現在『運動神経が悪い人』は体を動かさない時間が長すぎて、ほぼほぼ筋肉がなくなっている状態なのだそうです。

筋肉量が落ちると代謝も下がるのでどんどん運動する能力は低下する一方という悪循環に入ってしまうので、そこを抜け出すためには多少の筋肉をつけるところから始めるのが第一歩。

体を動かす習慣をつける

そして『運動神経の悪い人』は、幼少時代から運動ができないことにコンプレックスを感じ、運動にまつわるすべてのことに嫌悪感すら感じているので、できることなら体を動かさずにすむ選択肢ばかりを選んできました

のりこ

私は小学校の時の地区対抗バレーが死ぬほど嫌いでした。サーブなんて一生入る気がしないしね。

ただし運動神経を良くしたいからといって、急激に走り込んだり自分をキツキツに追い込む必要はありません。

突然きつすぎるプログラムを組んで三日坊主で終わるよりは、

  • 屈伸を10回する
  • ラジオ体操第一だけやる
  • 腰回しを5分する

など、本当に少しの変化から始めて、とにかく体のどこかを動かすことを継続することが大切なのです。

③体が思い通りに動いているイメトレをする

運動神経が底辺の私にはよくわかるのですが、頭でイメージしてもその通りに体が動くなんてことは今までありえなかったので、『運動神経の悪い人』の多くは自分が運動をしている姿をイメージすることが苦手です

でも先述の通り、『運動神経』とは脳から筋肉に指令を送る神経回路のことを指しているので、脳みそで『動く』ことを思い描かなければ、それが筋肉に伝わることはありえないのです。

逆に、常に自分が「できている姿」をきちんとイメトレできていれば、これから起きる現実はどんどんそのイメージに近づいてくるのです。

④ ひたすらマネをする

そして『思い通りに体が動く』ことをイメトレするにあたっては、必ず本当にできている人の姿を見て、それを完全にパクることが大切です。

できない自分の姿ばかりを思い返してしまっても、何の進歩もないまま挫折してしまい、結局は今のままの自分に戻ってどんどんデブるばかりです。

⑤ 何度も繰り返し同じ動きを練習する

  • 少しずつでもいいから体を動かし、
  • 筋肉量をあげつつ、
  • 「できている」イメトレをして
  • できている人のマネっこをする

そして一番最後に大切なことが、

それを繰り返し繰り返し、できるようになるまで継続して練習すること

なのだそうです。

鬼の反復です。

本当に小さなことでもいいので、それを何度も何度も練習する。

すると次第に体がそれを記憶していき、いずれは脳がわざわざ指令を出さなくても自然と体が動くようになるというシステム。

のりこ

これは言語学習でも同じことなんですよね。英語を話したいと思ったら、ネイティブの人が話す言葉を完コピして何度も何度も練習し続ける。すると体が覚えてしまっていつの間にかインプットされています。

以上が運動神経を良くするための5つの方法です。

ぜひ試してみてくださいね。私も目下ダイエットを兼ねて練習中です。

運動神経が悪いと損すること

ところで、運動神経が悪いと一体どんな不都合があるのでしょうか。

運動神経が悪いことで『損する』ことをあげてみました。

これまで約40年間『運動オンチ』を認めて生きてきたので、飛び抜けて運動ができなくても生きていくには支障ないと強がりを言ってきましたが、

本当のところはデメリットがたくさんありました。

人生が楽しくない

まず運動神経が悪いというのは、わりと人生の半分くらい損していると言っても過言ではありません。

学生時代なら体育の授業から運動会、部活、マラソン大会など、運動にまつわるすべての行事が憂鬱。

そんな気持ちで行事に臨んでももちろん「かっこいい姿」なんてものは見せられるわけもなく、せめてみんなの足を引っ張らないことに徹するだけ。

団結、協力、チームプレイ

そんなものは普通に運動ができる人たちが集まって掲げるスローガンであって、運動神経の悪い人にとっては『疎外感』以外の何者でもないのです。

性格まで卑屈になる

今でも忘れない、中学校時代の体育の時間。

運動ができる人もできない人も同じことをやらされるという非情な時間を過ごすのが学校の体育の授業なのですが、そこで私が最も苦手とする球技、『ポートボール』をやらされていた時のことでした。

バレー部で活躍していたバリバリの体育会系女子が、ボールが回ってきてしまってオロオロしている私に向かって

『なにやってんの!!!!!早く投げろよ!!!』( *`ω´)

と激オコな感じで叫んだんです。

そんなこと言われたって、運動神経の悪い私にとっては飛んできたボールをキャッチできたことだけでもミラクルなのに、それをドリブルするだの誰かにパスするだの、そんなこと到底できるワケない。


運動神経が悪いというだけでこんな目に遭った私は、こんな小さなエピソードを30年以上経った今でも心のうちに引きずり、今でもどこかで私を罵ったバレー部の彼女を呪っているんです。

運動神経さえ良ければ、心にこんな闇を持つこと自体なくて済んだはずなのです。

すぐに疲れて動かないのでデブになる

運動神経が悪いと、体を動かすことが嫌になってくるので(思い通りに体が動かないので楽しくない)、どんどん楽な道を選ぶようになります。

どんなに近距離でも車で行くようになり、いつも使うものはわざわざ取りに行かなくてもいいようにすぐ手の届くところに揃えるようになります。

そうこうしているうちに、どんどん体は硬くなり筋力は落ちてしまうので、ちょっと動いただけでもすぐに疲れるように。

すると、

圧倒的に運動量が少なくなるので、デブる。( ゚∀゚)

そしてデブになるとさらに体を動かすのが重くなるのでますます動かなくなる。

という完全な負のスパイラルに入り込んでしまうというワケなんです。

のりこ

運動不足を解消しようと思ってジムとかヨガとか色々始めて見るんだけどねぇ。。どれもウェアを揃えたらそれで満足しちゃうの。当日になるともう動きたくないのよ。

運動神経が良いと得すること

では逆に、私には経験のない境地である『運動神経が良い』という状態について考えてみたいと思います。先述の通り、『運動神経が良い』というのは、

『思い描いた通りに体がスムーズに動く』

ということ。

そりゃぁ思った通りに体が動いてくれたら、そんな楽しいことはないですよね。

のりこ

簡単なダンスステップをやってみても、運動神経の良い友人は1回お手本を見ただけですぐできるように。私は何度みても右と左がごちゃごちゃになってしまい断念。

ケガが少ない

運動神経が良い人が『思い描いた通りに体をスムーズに動かせる』のは、

脳から筋肉に指令を飛ばす神経経路が発達している

からだと言われています。

この神経経路は幼少期、特に8歳までの間にどれだけの運動経験をしてきたかで発達具合が異なるのですが、『運動神経の良い人』のほとんどは、小さい頃から様々な運動で体を動かした経験を持っていることがわかっているのだそうです。

そんな人たちは脳から筋肉までの情報伝達が速いので、危険を察知したら瞬発的によけたりかわしたりすることができるのです。

だから意味不明のケガなどすることなく、危険からすぐに身を守ることができてしまうんです。

運動神経の悪い人

運動神経が悪いと、なにもないところで転んだり、とんできたものがぶつかったり、とっさに体が動かないからケガやあざが絶えないんですよね

モテ

一般論として、「運動神経の悪い引きこもり」よりも、「運動神経抜群でバリバリ活躍している人」の方がモテますよね。

それはやはり体を動かしている人というのは代謝も高くエネルギーにも溢れているので、その前向きなバイタリティがキラキラして見えるからかもしれません。

また運動神経の良い人は日頃から体を動かしているので適度に体は引き締まり、筋肉量も多く異性にとって魅力的な外見に仕上がっていることも。

プロ野球選手

プロのスポーツ選手はそれだけでモテるからみんな女子アナと結婚するぜ

まとめ

いかがでしたでしょうか。

これまで運動神経が悪いがためにいろんな場面で『損』ばかりしてきた私の経験を踏まえながら、実は大人になった今でもほんの少しの努力で運動神経が良くなる可能性があるという衝撃の事実をご紹介しました。

そしてその方法は意外とシンプルで簡単なものばかり。

運動に限らずおそらくどんな分野においても、

  • イメージする
  • 上手な人からパクる
  • 繰り返す

このサイクルをきちんと継続できれば、なんでも身についてできるようになっていくということなのかもしれませんね。

ぜひ今回ご紹介した5つの方法を実践して、運動音痴の汚名を払拭しましょう!

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