「笑顔」がもたらす心と体への効果がすごい!!【とにかく笑顔でいれば物事はうまくいく】

以前の私はコンプレックスがたくさんあって、『人前で歯を見せて笑う』ことがイヤでした。

口を開けて大笑いしていると

  • 歯茎が出ているのではないか
  • すごくブスに見えているのではないか

と色々心配になってしまうので、笑うときはなるべく口元を隠して、表情もあまり崩さずにいる子どもでした。

その頃の私は、毎日が楽しくなくて、どちらかというと自分は不幸だとすら思っていました。

でも徐々に段階を追って、

コンプレックス克服→笑えるようになる→気持ちが前向きになる→友達ができる→彼氏もできたりする→人生が楽しくなる

という感じで自分が変化していきました。

▽関連記事:私がコンプレックスを克服した方法▽
自分を心から好きになるために私がやった6つのこと|プチ整形と呼ばれてもいい!コンプレックスを克服して晴れやかな心を手に入れよう

本記事では、そんな私の経験もふまえながら、「笑顔」でいることが人の人生にどんな効果をもたらしてくれるのかをご紹介したいと思います。

この記事はこんな人におすすめ
  • 笑顔には様々なパワーがあると聞いたことはあるが、詳しく知りたい
  • 第一印象から冷たい印象を持たれがちで何だか人間関係がうまくいかない
  • 無駄に笑顔のやつを見るとイライラするが自分より幸せそうだからそのワケを知りたい

笑顔の効果 第一印象は「見た目」でほぼ決まる

人の第一印象って「表情」で決まることが多いですよね。

たとえどんなブスでも、ニコニコ愛嬌があれば『かわいらしい人』とか『優しそうな人』という印象を与えますし、

反対にたとえどんな美人でも、めちゃくちゃ意地悪そうな顔でガンを飛ばしていたら、

美人かもしれないがアレは絶対に性格が悪いぞ。関わらないでおこう

と思われて敬遠されてしまうのは言うまでもありません。

良い第一印象は『笑顔』から

アメリカの心理学者が提唱した『メラビアンの法則』では、人の第一印象はその半分以上が『視覚からの情報』によるものだと説いていて、最初の視覚的印象によってその後の評価が決まってしまうといいます。

つまり、初めて会った時の『見た目』や『表情』で、その人のことを好きになれるか否かがほぼ決まってしまうということ。

だったら最初から良い印象を植えつけてしまった方が得ですよね。

その手段が『笑顔』なのです。

第一印象が最悪で、裏方専門にされた友人の話
私がシンガポールのホテルで働いていた時のことですが、フィリピンからインターン生がたくさん来たことがありました。

その中に一人、のちにとても仲良くなった子がいたのですが、彼女はもともとフロント業務が希望でした。

ところが総支配人との面談の時に、彼女は人生最悪の体調不良に見舞われてしまい、吐き気と戦うのに必死になってずっと下を向いていました。

その様子を見た総支配人は、「あんな笑顔がなくて暗い子をフロントに入れるわけにはいかない。彼女は宴会部の裏方にしろ」と一蹴。

本当の彼女はとても明るくてポジティブ、気さくで誰とも話せる笑顔の可愛い子だったので、ホテルのフロントにはもってこいの人材でした。

でも第一印象が最悪だった総支配人のイメージはその後も回復することはなく、彼女はずっと裏方に徹することになってしまいました。

とにかく重要なのは最初の一発目の印象。

ここでしっかり笑顔が出せていれば、相手が抱く印象は自動的に良くなり、ひいてはそれが良い人間関係やビジネス上でのパートナーシップにつながっていくのです。

逆にいうと、一発目の印象が最悪だった場合は、その人間関係自体存在しなくなってしまうってこと。

人間関係における「笑顔」の効果

「笑顔」はスーパーコミュニケーション術と言われていて、人と人が関わる上でとても重要な要素と言われています。

接客業や営業職など、常に人と接している職業の人ならなおさら、この「笑顔」がなければ仕事が何一つ円滑に進まなくなるといっても過言ではありません。

ではその「笑顔」というものは人間関係において具体的にどんな効果をもたらすのでしょうか。

笑顔の心への効果①「笑顔」は人に安心感を与える

笑顔は人を安心させる効果があると言われています。

初対面の相手に対してはどうしてもちょっとした警戒心不安を持ってしまうもの。

この人はもしかしたら自分に危害や不利益をもたらす悪人かもしれない…初めて出会う人は得体が知れないので、やっぱり少し怖い部分はありますよね。

そこで威力を発揮するのが『笑顔』なのです。

相手が誰であろうと、初めて挨拶を交わすときや握手をする時には必ず『笑顔』もセットになって出ていることがほとんどなはず。

『笑顔』を見せることで「私はあなたに友好的な気持ちを持っていますよ」というメッセージになるので、そこで初めて警戒心や不安が取り除かれて良好な人間関係がスタートできるというわけです。

笑顔の心への効果②「笑顔」は相手からも好意をもたれる

上記の通り『笑顔』は、相手に『私はあなたに友好的な気持ちを持っていますよ』というジェスチャーとして映ります。

さらに人間には『自分を好きになってくれた人のことを好きになる』という

好意の返報性ヽ(´▽`)/

というものが働きますので、こちらから笑顔を向けてさえいれば、相手も自動的に自分に好意を持ってくれるようにできているのです。

相手から好かれたいと思うなら、まずは自分が相手を好きになって笑顔で接することから始まるというわけですね。

笑顔の心への効果③ ストレスが軽減されて前向きに

また笑うことによって体内では『ハッピーホルモン』とも呼ばれるセロトニンやドーパミンが大量に分泌されます。

これらのハッピーホルモンが出ることで、自律神経のバランスが整いどんどんプラス思考になっていくという効果があります。

それによってストレスを受けにくくなりいつでもニコニコ前向きな人になれてしまうのです。

ちなみにその昔の私が口元を手で隠してなるべく笑顔を人に見せないようにしていた理由は、前歯が2本だけ大きくてビーバーみたいなのが恥ずかしかったから。でも少しずつコンプレックスを克服していくと笑えるようになり、性格まで明るくなれたんです。

「笑顔」がもたらす体への効果

『笑顔』は人間関係を良好なものにするためにも一番最初の出会いの場面からとても大事なものであることがわかりました。

相手と良好な関係を築きたければ、まずは自分が笑顔で接することから始めればOKなのです。

そしてこの『笑顔』は自分自身の体にとってもよい効果をもたらしてくれるのです。

笑顔の体への効果① 免疫力がアップする

人の細胞の中には”免疫の番人”的な細胞である『NK細胞』(ナチュラル・キラー細胞)というものがあり、実際にがん患者に漫才を見せて大笑いさせてみたら、このNK細胞が笑いの度合いによって85%〜600%も増加したというデータが出たのだそうです。

また笑うことによってHK細胞が活性化して免疫力が上がると、以下のような症状も軽くなることがわかっています。

  • アレルギーやアトピー
  • 心臓病
  • 糖尿病・リウマチ

なんでもいいからとりあえず笑っとけばいいことあるってことですね。しかもこれ、作り笑いでも全然OKなんだそうですよ。

笑顔の体への効果② 老化防止につながる

いつも笑顔でいるということは、「いつも顔の筋肉が適切に動いている」ということ。

顔全体に張り巡らされている『表情筋』は、顔だけでなく頭皮や首にも繋がっているので笑うことでその全体の筋肉を鍛えることができるのです。

<表情筋を鍛えることで得られる効果>

  • 加齢によるシミやたるみ、しわが改善される
  • 顔の血流が促進されて血行がよくなり、くすみ知らずに

たしかにいつも無表情だったりブスーっとしている人って、老けて見えますよね。若々しくいるためにもとにかく笑うことが大事なんですね!

しかも表情筋は頭皮にまで繋がっているので、脳の血流も促進されて脳細胞まで活性化されてしまうという驚くべき効果。

これはどんどん笑ったもん勝ちというものです。 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

たかが笑顔、されど笑顔。

世の中にはやけにツンケンして感じ悪い人がいたりして、時としてこちらがイヤな思いをすることもありますが、実はそれってその人自身が、どんどんマイナス志向になってストレスが溜まって免疫力が落ちて老化しているということ。

なんかイヤな思いしたけど、そう考えるとむしろこっちが満面の笑顔で返してあげたくなりますよね。

『笑う門には福来たる』という言葉も、あながちただのコトワザではないのかもしれません。

本当にいつも笑顔でいれば、上記のような効果を生み出してどんどん幸せが引き寄せられて来る、ということになるのです。

そしてその笑顔は、『作り物』の笑顔でも十分その役割を果たします。

人間関係においても、自分自身の心と体にとってもいいことだらけの『笑顔』。

イヤなことがあってもとにかく笑ってみることで、その先にはもっと大きなハッピーが待っているのです。ぜひ実践してみてくださいね。

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