【ビールに泡アートなんて必要か?】プレモルの『神泡アート』なるものをバカにしていた私が実際に体験して感じたこと

ちょっと前は『ラテアート』が流行ったけど、最近はビールに文字や絵をプリントできる【泡アート】っていうのは人気らしいよ!

たしかに『泡アート ビール』で検索すると、まぁ出てくる出てくるビールの泡にわざわざ何かが書いてある画像たち。

どうやら最近、サントリーのプレミアムモルツシリーズが、ビールの泡に文字やイラストを書いてくれるサービスを展開しているらしいのです。

そして私が住む仙台にはこのプレモルの泡アートができるお店はほんの数軒しかなく、そのうちの貴重な1店舗が、先日私が行ってきた

『鉄板焼きとお好み焼きダイニング HONA仙台』

だったのです。


HONA Sendai
〒980-0811
宮城県仙台市青葉区一番町4丁目5-26 1が4ビル B1F
TEL: 022-722-8637
https://hona-sendai.owst.jp


改めましてこんにちは。

そんな『泡アート』のSNS映えを意識したキラキラ感に対して完全にしらけ切っていた主婦、のりこです。

のりこ

冷めた女だと言われようが可愛げがないと言われようが、ビールは出されたらすぐに飲みたいんだよ!そんな絵だの文字だの入れてうっとり写真撮っていたら日が暮れるわ!

私はとてもせっかちな性格なのと、料理やドリンクは一番美味しい状態で出されたその瞬間を一刻も早く堪能したいタチなので、

ビールの泡に好きなメッセージを入れてワーキャー言う

自分の似顔絵を泡アートしてもらっては、”こんなステキなところでシャレオツなビールを楽しんじゃってるリア充な私”のSNSアピール

そんな承認欲求に満ち溢れたまどろっこしい行為は、むしろ生ビールへの冒涜とすら思っていました。

ところが今回、

HONA仙台の人

良かったらのりこさんもやってみませんか?

という優しいスタッフの方のお声がけを頂いてしまい、この『泡アート』を実際に体験してしまう日がきてしまったのです。

そもそも泡アートって何?

引用元:xenontenter.com

そんな『アンチ泡アート派』だった私ですが、いざ自分がそれに関わるとなったらもう調べずにはいられない性分。

そもそもこの泡アートってなんなのかを調べてみたところ、悔しくもなかなか面白い背景が見えてきてしまいました。

泡アートの始まりはRipples™️

この泡アートが生まれたのはRipples™️(リップルズ)というコンテンツマーケティングのプラットフォーム。

2016年にアメリカでスタートし、ヤンキーススタジアムで利用されたことでも話題になり5億人以上もの人にリーチさせた実績を持つメディア媒体なんだそうです。

そしてそれが日本に上陸したのが2018年。それ以降日本で巨大なビール市場を開拓し続け、このHONA仙台東北初となるRipples™️の泡アートパートナーとして話題を呼んできたというわけです。

ビールだけじゃない。泡という泡にRipples™️

この『泡に好きな文字や絵をプリントできる』Ripples™️ですが、実はビール以外にもカフェラテやカクテルなど、とにかく泡という泡にプリントができてしまうということで、ツイッター上でもザワザワしていました。

グフッ

か、、かわいい。

また、東京の方ではこの泡アート専用の『Rippples Maker™️』(リップルズメーカー)を使ったワークショップなども開催されている模様。

グフッ

やってみたい。。

この泡アートに欠かせないのが上記の『Ripple Maker™️』なのですが、このマシーンがまたすごい。

Ripple Maker™️とは?

  • Ripple Maker™とは、美しい高解像度のイメージやメッセージをビール、カフェラテやクリームベースのカクテルといったフォーム(泡)のある飲み物にプリントする画期的なデバイスです。
  • モルト(またはコーヒー)を原料としたインクを使うことにより、安全かつドリンクの味を損なわずにプリントすることができます。
  • Ripple Maker™はWi-Fiに接続でき、マシン上部のタッチスクリーンは直感的かつ誰でも簡単に使えるようデザインされています。
  • 幅210mmx奥行270mmx高さ550mm のコンパクト設計マシンは、限られた厨房スペースへの設置が可能です。
  • 世界中で更新され続ける豊富なデザインコンテンツを国内でもお楽しみいただけます。

引用元:PRTimes|ビールの泡にアートする、ビールアートマシン。Ripples™(リップルズ)が日本初上陸!)

一体どこの変態がこんなすごいものを考え出したのでしょう。。

飲み物に『プリントする』なんていうとどうしても顔料や着色料など体に悪いものががっちり使われているイメージがありますが、そんな心配ナシで味も損なわないなんて、すごい。

『泡アート』の目的は?

引用元:PRTimes

それにしてもこの泡アート、話題性に富んでいる上に、飲み物さえ準備できればものの13秒でプリントが完成してしまうという驚きのスピードなので飲食店での給仕にも一切支障をきたさないという実用性

そこまでしてドリンクの泡にメッセージや絵をプリントする目的って一体なんなのでしょう。

Ripples™️が提唱する泡アートの目的

この泡アートを生み出したRipples™️は、彼ら自身をこのように定義しています。

Ripples™は一人一人の好きなドリンクをパーソナルな体験へと変換させる、ビールアートマシン(Ripple Maker™:リップルメーカー)及びそれを包括するコンテンツマーケティングプラットフォームです。一杯のビールと共に感動と笑顔をつくりだす、そのためのアイディアやひらめきを生みつづけるインフラであり、メディア媒体です。

なるほど、、

一人一人の好きなドリンクをパーソナルな体験へと変換させる

一杯のビールとともに感動と笑顔を作り出す

このあたりがこの『泡アート』の目的になっているようです。

たしかに泡アートが施されたビールを受け取った人はみんなやけに嬉しそうだ。

ただのドリンクが『たった一つの特別なもの』になる高揚感?

無類のビール好きとして、私がお店でビールを注文した時に気にするのは、

  • ビールが美味しく注がれているか
  • ビールは正しい温度で提供されているか
  • 泡の割合やきめ細かさはどうか

なのですが、そこに

自分だけのパーソナルな要素が入っている

というのは、非常に新しい境地かもしれない。

たしかに。。ただのパーティーでのカフェラテが、写真のプリントで素敵な感じになってやがる。

実録!プレモル『神泡アート』の作り方

そんなわけで、今回実際に『アンチ泡アート』派の私が、自分だけの

ONE and ONLYなプレモル

を作ってもらいました。その一部始終を見せてもらいましたのでレポートしましょう。

① スマホアプリでRipples™️をダウンロード

はい、ここでまず『スマホ』『アプリ』『ダウンロード』などの用語にアレルギーのある人はこの泡アートへの挑戦は予選敗退です。

Appストアからこのアプリをダウンロードすると、すぐにに位置情報でお店を特定してくれます。

そしてお店が特定できたら『定型文』から選ぶか、自分のカメラロールから画像を選ぶか選択できます。

② 画像を選んでアップロード、アプリからお店のRipple Maker™️に送信

悔しいことに、とにかくやけに操作が簡単で、サクサク進む

ちょっと前ならこういうスマホアプリと連携するやつってトラブルがつきものでしたよね。このRipples™️に関しては怖いほどにトラブル知らずでした

今回私が選んだのは、せっかくなので自分の顔のイラストをプリントしてもらおうと、ツイッターのアイコンを選びました。

③ お店のRipple Maker™️に画像が飛んでプリント開始

まずはビールを注いでくれるHONA仙台のヨッシーさん、手前に見えるのがRipple Maker™️

もはや憎たらしいほどにスムーズにことが運ぶRipple Maker™️との連動。

Wi-Fiで画像を飛ばしてすぐにプリント準備が完了してしまいます。

さすがドラフトマスター、ビールの入れ方はプロですな。

そしてビールの準備ができたらRipple Maker™️にIN。

できることならギー!!ガシャン ガシャン!!くらいの鈍い印刷音が聞きたかった。

HONA仙台の人

あ、完全に無音ですよ♫ すぐできますからね〜

そして、本当にあっという間にできてしまいました。

私だけのONE and ONLYな生ビール。

・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)’・*:.。. .。.:*・

『マイ泡アート』を作ってもらった

そしてたった13秒ででき上がった私だけのプレモルがこちら。

*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)’・*:.。. .。.:*・

ステキ♡♡

なに、なんなのこの高揚感。

そして、なんなのこのスペシャル感!!!

なんか、ちょっと照れくさいような、ちょっと嬉しいような、そんな温かい気分で美味しいプレモルを飲むことができましたよ。

まとめ:結局ビールに『泡アート』は必要?

結論を言います。

これまで『SNS映え狙い』とか『承認欲求の化身』とか思ってごめんなさい。

『泡アート』とは、すさんだ主婦の心をも温めなおすパワーを持った、菩薩の申し子のような存在です。

日常生活ですっかり心がささくれだってしまったら、ぜひHONA仙台の『神泡アート』で女心のケアをしてみてくださいね。

HONA Sendai
〒980-0811
宮城県仙台市青葉区一番町4丁目5-26 1が4ビル B1F
TEL: 022-722-8637
https://hona-sendai.owst.jp

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